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女子旅お役立ち情報

関東女子旅ならバスツアーでサクッと日帰り!

伊香保、草津、熱海に伊豆、、、露天風呂でも入って、美味しいグルメに舌鼓したい♪

広大な那須塩原を散策したり、レジャースポットを満喫したり、そうそう帰りにはガーデンアウトレットでお買い物もできたらいいな!

箱根登山鉄道に揺られて、ロープウェイに揺られて、芦ノ湖見下ろしながら富士山見物もいいんじゃない?

フォトジェニックな軽井沢の町並みや、穴場のパン屋さんやスイーツをインスタにアップして、非日常気分を味わいたいね!

職場と自宅との往復の毎日を続けていると、ふっと急に「旅に出たい!」という欲求に駆られることがありませんか?

でも遠出できるほどの、長期のお休みなんて取れない!

予算がいくらくらいなら楽しめるかな?

だいたい何から手配すればいいの?

まずをもって、アレコレ下調べする段階から面倒くさいっ!!!

筆者にもそんな経験があります。

そもそもリラックスの為に小旅行に出かけたいのですから、余計なストレスは負いたくないですよね。

実はそんな時、とっても便利なのが日帰りバスツアーなんです。

具体的にその良さについて挙げてみますと、、、

①日帰りなので、日程調整の必要がない!

旅は日常が大変なときほど行きたくなるもの。

しかしながら、旅行の為に長期のお休みを取るとなると、仕事の日程や生活のリズムなど、変えなければならないことがたくさん。

リフレッシュの為に、不必要なストレスを溜めるなんて本末転倒です。

日帰りバスツアーですと、非日常をイイトコドリで経験したら、その日のうちに帰宅。

非日常に行って、その日に帰ってこれる!

いつもの枕でぐっすり休んで、いつもの翌日を迎えることができますよ。

②交通手段やルートを考える必要もなければ、運転する必要もない!

旅行の一番の不安は、「トラブルなく無事に目的地に到着できるか」ということですよね。

それはレンタカーを借りて旅に出ようとも、公共の交通機関で旅に出ようとも、同じです。

その点バスツアーですと、あなたはバスに揺られているだけでOK!

自動的に目的地へと運んでくれます。

そして、行きはヨイヨイ帰りは、、、どっと疲れるのが旅です。

バスツアーなら、帰路はゆっくりと車内でお休みになれますよ。

③断然リーズナブル!

目的地までの往復にかかる移動時間や金額について、頭を悩ませずには通れないのが旅。

もしも時間も予算も節約しながら旅が出来たら、どんなに素敵でしょう。

実はそれもバスツアーの得意分野なんです!

では実際に当社12月21日(土)催行決定

「箱根小涌園でランチバイキング

  ガラスの森美術館と御殿場時の栖イルミネーション」

(9900円 バス代・昼食代・入園料を含む)

こちらを例にとってみましょう。

出発駅の一つであります「津田沼駅」を出発して「ガラスの森美術館」を経由。

そして「御殿場高原時の栖」から再び「津田沼駅」に戻るルートで計算しますと、、、

7回乗り換えまして乗車時間8時間34分、運賃は6880円となります。

(あくまでドアツードアで電車を乗り換えることが出来たと想定しての、目的地最寄り駅までの乗車時間です。)

長時間乗車、ましてや乗換えに継ぐ乗換えで、疲労困憊、、、観光どころの話ではなくなります。

更に入園料がそれぞれ、1500円(箱根ガラスの森美術館)、2000円(御殿場高原時の栖)ですから、その時点で10380円。

ツアーでは箱根小湧園でのランチバイキングが含まれていますので、どんなにラクでお得かご理解頂けると思います。

バスツアーは節約にもピッタリの旅行なんです!

④ツアーアテンド付き!

あなたに素敵な一日をお送りいただく為、ツアー当日は添乗員が終日同行の安心保障。

時間管理だけでなく、その土地の歴史や詳しい情報、美味しいご当地メニューからオススメのお土産まで、その豊富な知識でカバーしてくれること請け合いです。

現地の観光案内もお任せください!

⑤津々浦々、四季折々、趣向を凝らせた旅の内容!

「見どころ」の多い場所を、しっかりとその「見ごろ」にご提案できるのも、プロのプランナーならでは。

当社のガーリーツアーは、女性限定のバスツアーです。

女性プランナーが、女性目線で女性が嬉しい旅先をご提案します!

上記5点が日帰りバスツアーを、あなたにオススメする理由です。

なんだか日帰りバスツアーに、興味が湧いてきませんか?

ではさっそく今話題の、日帰りできる関東近郊人気スポットを具体的に紹介してみたいと思います。

ちょっとした非日常の始まり始まり!

国営ひたち海浜公園

国営ひたち海浜公園は、花のテーマパーク!

敷地を埋め尽くす鮮やかな花の絨毯は、季節ごとにその色合いを変えて、私たちの目を楽しませてくれます。

春の代表は、言わずと知れたネモフィラ。

眼下一面に広がる圧倒的な美しさのネモフィラブルーに、青空と海原が三位一体となって、幻想的な絶景パノラマを創り上げています。

また26万本の壮大なチューリップのお花畑も、しっかり春の顔。

260品種もあるチューリップの満開は、当然それぞれ時期が違うので、訪れる度に違う顔を見せてくれます。

ネモフィラがその役目を終えた後に広がるのは、コキアの紅葉。

丘一面を真っ赤に染め上げ、やがて黄金に姿を変えていきます。

そんなコキアと秋に共演するのが、コスモス。

ひたち海浜公園のコキア

このコラボレーションがひたち海浜公園の秋の風物詩!圧巻です。

日光~鬼怒川温泉

日光は何と言っても世界遺産たる「日光東照宮」を始め、日本三名瀑の「華厳の滝」、景勝地「中禅寺湖」、日光自慢の紅葉スポットとしてご存知「いろは坂」などなど見所を挙げれば、枚挙に暇がありません。

数多くの名勝に、数多くの国宝を持つ日光。

まさに日本屈指の文化財の宝庫ともいえる、そんな貴重な土地なのです。

その日光よりバスに揺られること約40分。

自然豊かな渓谷を挟み、豊富な湯量を持つ「鬼怒川温泉」は、その泉質の良さからリピーター続出の温泉卿です。

宿泊は勿論のこと日帰り入浴可能なホテル・旅館から、気軽に立ち寄れる古民家の湯上がり処や足湯まで、魅力的なレジャー施設も数多く設けられています。

パワースポットを巡る旅としても、温泉巡りの旅としても、最高にリフレッシュのできる名所です。

いかがだったでしょうか。

海外のリゾート地へ時間をかけて出かけるのも良いですが、関東近郊だって目にも舌にも美味しく、心も体もリフレッシュ出来るスポットがたくさんあります。

「見どころ」の多い場所を、しっかりとその「見ごろ」にご提案するのが、当社ガーリーツアー。

ゼヒゼヒ逐一覗いてみてくださいね!!

最後までお読み頂き、ありがとうございました。